味覚の秋
栗、栗、栗、、
柿、柿、柿、、
さつま芋、さつま芋、さつま芋、、
黒豆、黒豆、黒豆、、
里山ならでは、愛情のお裾分け、秋の味覚をたくさんいただいて幸せ太りしております。。(^.^)
栗は茹で栗と渋皮煮に。
柿は大好きで一日二つずつ食後のデザートに。
さつま芋はお味噌汁やパウンドケーキに。
黒豆の本場、丹波篠山の黒豆はシンプルに塩茹でや、ごはんに入れて炊いたり。
篠山の黒豆は、大きくてふっくら。お芋さんのような甘みでとても美味しいです。
篠山の方曰く、霧がかかる篠山の土地で作るものはやはりヨソとは出来も味も違うそうですよ。
これは黒枝豆から黒豆になる合間
最初にいただいたときは薄黒かったのが、3回目にいただいたときはツヤツヤな紫色に。
作った方のおすすめで、黒枝豆ごはんに。
昆布と一緒に炊きました。ホクホク~お豆の味があまぁい!これはかなり美味です(´∀`)
ちなみに、枝豆は大豆の若いときで、黒枝豆は黒豆になる、っていうことをこの里山へきて初めて知りました(^.^)
お野菜のこと、自然のこと、ほんといろいろ教えていただいて勉強になります~
それにしても色んなお野菜果物いただいてばかりで本当に感謝しかありません。なにか恩返ししたいなぁ。。。我が家にできること。。思案中です。。🤔